Webサイト・ビルダー「Weebly」のご紹介

このブログでは、専門的な知識がなくても簡単に Webサイトを作成できるツールやサービス、いわゆる「Webサイト・ビルダー」から「Jimdo」をご紹介してきました。これに、今月オープンしたサブサイト「アイスホッケーの写真撮影」で利用してみた「Weebly」も追加したいと思います。

Weebly は、ブログ記事「インターネットで無料から使える情報発信用サービスのご紹介」で挙げた要件に適う Webサービスです。さらに、「これはアイスホッケーチームでの利用を考えたときに使えるのではないか」と閃いた機能や契約プランがありました。

詳細に進む前に、先に Weebly の弱いところを挙げておきます。これがどうしてもダメな方は、今の時点では Weebly を選択肢から外した方が宜しいかと思います。

Jimdo やその他日本でポピュラーな海外発の Webサイト・ビルダーと比較して、Weebly が弱いのは日本語対応です。その意味するところはいくつかあって…

  • 画面表示やヘルプなど通常目にする範囲は日本語化されていますが、ちょっと込み入ったことを調べようとすると、英語の情報に目を通さなければならないことがあります。
  • 見出しや本文に日本語入力をするときに動作がもたつくことがあります。
  • 問い合わせ(ユーザーフォーラムへの投稿や、Weebly へのメール、チャット、電話)には英語が必要です。

Weebly の特長

Webページを構成する見出しや本文、画像、ボタンなどが部品化されていて、配置したい場所へドラッグ&ドロップしていくことで簡単にページを作成できます。

サイト構築がかつてないほど簡単に〜強力なドラッグ&ドロップで、完璧なサイトを作成しましょう。

Weebly に用意されている「部品」の種類は Jimdo とほとんど同じです。非営利のアイスホッケーチームが情報発信するには十分な機能が揃っています。標準的な部品で足りない機能は「アプリ」として追加できるようになっており、その活用例をこちらのサブサイトでご紹介しています。

Weeblyアプリを活用したアイスホッケーチームのWebサイト作成

Weebly で注目した機能と料金プラン

Weebly の料金プランはこちら です。以下では、

  • 無料
  • Starter (14ドル/月 , ただし年払いなら8ドル/月)
  • プロ (18ドル/月, ただし年払いなら12ドル/月)

で利用可能な機能をご紹介しています。(料金は、2017年5月時点)

エディタの追加 (無料)

Web サイトの開発・運用を複数人で行なえるよう、「エディター」を登録することができます。

1つのアカウント(ユーザーIDとパスワード)を運営メンバーで共有するのではなく、エディターとして登録した運営メンバーそれぞれがEメールアドレスでログインしてWebサイトを操作します。

担当の交替や退部などで Webサイト運営から離れるときには、エディター登録を削除すればOK。セキュリティが高まります。

無制限ストレージ (Starter)

無料プランではディスク容量が500MBまでしか使えませんが、一番安い有料プランで無制限になります。写真を多く掲載するサイトでは、500MBはすぐに使い果たしてしまいます。

最高で100人のメンバー (プロ)

100人までユーザーを登録して、登録ユーザー限定ページを展開することができます。一般公開用ページとチーム関係者用ページを一つの Webサイトで展開できます。

HDビデオ&オーディオ (プロ)

画像に加えて、映像を容量無制限にアップロードできます。登録ユーザー限定コンテンツとして、チーム関係者のみ視聴可能な映像を保存・展開できます。

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